市長フォト日記（令和5年9月後半）

津島市文化会館にて、後継者育成事業スポーツ講演会を開催しました。講演のテーマは、「笑顔は成功の源～きくち式聴く知識から～」です。笑顔がもたらす効果を、体験談を交えてお話しいただき、とても有意義な講演会となりました。

七切山車、向島山車、今市場山車のお披露目に出かけました。皆様の活気が伝わってきました。

市役所にて、WEB形式で開催された市民病院経営改革評価委員会に出席しました。引き続き、安定的な病院運営に向け経営改善に努めるとともに、海部医療圏の中核病院としての役割を果たしてまいります。

海津市役所にて開催された、コミュニティバス海津津島線開通セレモニーに出席しました。10月1日（日曜）より、海津市コミュニティバス海津津島線の実証実験運行が開始されることになりました。この機会をとらえ、両市の交流・連携がますます深まりますことを期待いたします。

令和5年第3回津島市議会定例会が閉会いたしました。今議会では「総合保健福祉センター太陽光発電設備等導入事業」「まちなか交流広場物件移転補償費調査積算委託料」「スポーツ推進計画策定事業」等を承認いただきました。

生涯学習センターにて開催した、神野大地選手応援団説明会に出席しました。津島市広報大使の神野大地選手は10月15日（日曜）東京で開催されるマラソングランドチャンピオンシップ（MGC）に「パリオリンピック」への出場をかけて参加されます。応援団は国立競技場やマラソンコースの各所で「全国PR大作戦」を展開いたします。

市役所にて、「世界に発信 持続可能な未来のビジョン」をテーマにしたシンポジウムをオンラインで視聴しました。今後の津島市政に活かしてまいります。

ヒルトン名古屋にて開催された、中華人民共和国成立74周年及び中日平和友好条約締結45周年祝賀会に出席しました。成立74周年おめでとうございます。また、中日平和友好条約締結45周年をお祝いいたします。両国の関係が未来志向で発展的なものとなりますよう期待いたします。

市役所にて、FMななみ「なるほど海部津島」に生出演しました。「尾張津島秋まつり」「つしまちあるき」「えきまえVIP」「花いっぱいプロジェクト」をPRしました。

津島市民病院にて、市長・院長等意見交換会を行いました。令和5年度医業収益や経営改革評価委員会の開催等について意見交換しました。

在名古屋トルコ共和国のダムラ・ギュミュシュカヤ総領事が津島市へ就任のご挨拶に来訪されました。「領事館交流プロジェクト」を通して、津島市の「歴史・文化・祭」など、津島市の素晴らしい魅力も世界に発信してまいります。

10月15日（日曜）東京で開催されるマラソングランドチャンピオンシップ（MGC）に出場する神野大地選手を、国立競技場やマラソンコースの各所で「全国PR大作戦」に参加していただく皆さんと一緒になって応援いたします。懸垂幕を津島市役所、名鉄津島駅、神守中学校（神野選手の母校）に設置し、無印良品ヨシヅヤ津島本店でも応援企画展を実施しています。

津島神社にて斎行された、小笠原流蟇目の儀、百々手式奉納式に出席しました。古式ゆかしき弓馬術奉納の儀を目の当たりにし、感動いたしました。市民の皆様方が健康で幸せに過ごせるよう祈念いたします。

一宮市にて開催された、第12回木曽三川流域自治体サミットin一宮に出席しました。木曽三川流域自治体の首長が会し、流域4県下45団体の連携強化と水環境保全に取り組むための情報共有及び意見交換をしました。

市役所にて、明治安田生命保険相互会社様から「私の地元応援募金」として、ご寄附をいただきました。当市といたしましては、津島市の社会福祉に有効に活用してまいります。

愛知大学の「津島の魅力発掘・発信動画の制作プロジェクト」最優秀チームの皆さんが、市役所へ活動報告に来訪されました。すばらしい動画を制作いただいたお二人に津島市長賞を贈り、感謝の意をお伝えいたしました｡

市役所にて、津島市特別職報酬等審議会が開催されました。市長、副市長、教育長の給料と議員の報酬について、0.3％引き上げることが適当であるとの答申を受けました。なお、期末手当の支給月数については、人事院勧告において引き上げであったことから、引き上げすることが適当であるとの附帯意見を受けました。

津島市文化会館大ホールにて開催された、第45回「敬老の日」演芸大会に出席しました。高齢者の皆様が楽しく元気に演じられてみえ、大変うれしく思います。市といたしましても、社会参加に積極的に取り組むことのできる活動の場を設置できるよう推進してまいります。

津島市内にて、第18回津島てら・まち御縁結びが開催されました。多くの方と、まちの御縁が結ばれました。

南小学校にて開催された、第15回南小学校区自主防災訓練に出席しました。災害が発生した場合、被害を最小限に食い止めるには、地域で協力して防災活動に取り組むことが重要です。今後も、校区一丸となって防災の充実強化に努めていただきますようお願いいたします。