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全国大会に出場した海部津島相撲クラブの選手たちが津島市長を表敬訪問しました(令和6年9月20日)
最終更新日:2024年9月30日
令和6年8月17日(土曜)から18日(日曜)まで新湊アイシン軽金属スポーツセンターにて行われた「令和6年度全国中学校体育大会 第54回全国中学校相撲選手権大会」に出場された、海部津島相撲クラブの山田 透史(やまだ とうじ)さん、鈴木 晶瑛(すずき しょうえい)さん、内田 善仁(うちだ よしひと)さんが市長を表敬訪問されました。
3人とも小学生の頃から同じクラブで練習をし、お互いに切磋琢磨しながら日々練習に励んできたそうです。
所属する海部津島相撲クラブは、県大会で団体優勝、東海大会で団体準優勝し、全国大会への出場権を勝ち取られました。
今回の全国大会では惜しくも入賞が叶いませんでしたが、3人とも全力を出し切ることができたと大会を振り返っていました。
3人の練習を近くで見守ってきた監督から大会についての結果報告がなされた後、浅井教育長からは「この先相撲を続ける子も、別の道に進む子も、これまでクラブの練習で身につけてきたことを次に活かしてほしい」とお話があり、日比市長からも「今後もけががないよう、基礎を大事にしながら上を目指して頑張ってください」との激励がありました。
津島市は、彼らの今後の更なる活躍を応援しています!