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戴帽式(令和3年10月15日)
最終更新日:2021年10月25日
市立看護専門学校で、34回目となる戴帽式が挙行されました。
これは、1年生が看護師の象徴であるナースキャップを被せてもらい、ナイチンゲール以来の看護の心を受け継ぐための儀式です。
「戴帽の儀」の後、戴帽生による「誓いの言葉」が披露され、一人ひとりが想いや決意を新たにしました。
牧野校長は「看護への向き合い方は、これからの経験や価値観で彩られていく。看護学校での学びは、自分で考え行動できる基盤となる」と、学生たちを激励しました。