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戴帽式(令和元年10月11日)
最終更新日:2019年10月25日
市立看護専門学校で、今年で32回目となる戴帽式が行われました。これは、1年生が看護師の象徴であるナースキャップを被せてもらい、ナイチンゲール以来の看護の心を受け継ぐための儀式です。
また、戴帽生による「誓いの歌」「誓いの言葉」が披露され、一人ひとり想いや決意を新たにしました。
牧野校長は「看護という職業は、活躍が人々の幸福につながる」としたうえで、「看護に対する意識を深め、自分が何を目指すのかを考えながら今後も学び続けてください」と激励しました。