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「地域の困りごと」アンケート結果(10月号掲載)

最終更新日:2016年11月30日

10月号「市政のひろば」に掲載しましたアンケートについて、ご協力いただき、ありがとうございました。
集計結果は以下のとおりです。

「地域の困りごと」アンケート結果

回答者の性別ごとの人数

全回答者

126人
男性 39人
女性 78人
無回答 9人
回答者の世代別人数

年代

人数

20歳代以下

3人
30歳代 10人
40歳代 8人
50歳代 15人
60歳代 37人
70歳代以上

42人

無回答 11人

回答者の職業グラフ(説明は下にあります)

職業
会社員 5パーセント
自営業 4パーセント
公務員 1パーセント
パート・アルバイト 10パーセント
生徒・学生 1パーセント
主婦・主夫 27パーセント
年金生活者 25パーセント
無職 17パーセント
その他 1パーセント
無回答 9パーセント

地域の困りごとについて

問1の回答グラフ(説明は下にあります)

問1 今あなたが困っていることはなんですか(いくつでも)。

交通 45人
買い物 21人
医療・健康 29人
福祉・介護 19人
子育て 3人
仕事 6人
収入・財産 23人
人間関係 18人
災害・防犯 25人
地域づくり 12人
騒音・悪臭 21人
その他 32人
困っていない 12人

問2の回答グラフ(説明は下にあります)

問2 問1で回答したもののうち、最も大きな悩み・困りごとはなんですか。また、それを具体的に記入してください。

交通 26人
買い物 4人
医療・健康 6人
福祉・介護 8人
子育て 3人
仕事 1人
収入・財産 6人
人間関係 11人
災害・防犯 12人
地域づくり 5人
騒音・悪臭 10人
その他 20人

(一部抜粋)

  • 大雨が降るとすぐ通路上に水が溜まり又、玄関先迄水がたまるので何とかしてほしい。
  • 築50年建つ家に家に住んでいます。地震・台風・海抜0m地域に住んでいるので大雨・揺れがあると不安。
  • 住民間の協力体制が乏しいと感じていて災害時の対応ができないと思っている。
  • 町内会を脱会したいという世帯がある。地域を助け合い守るという趣旨が必要、市役所で説得してほしい。災害時、防犯町内会の維持管理のため脱会者が増えると困る。地域コミュニティのため行政が指導してほしい。
  • 町内の氏子総代等の仕事が多い上に市からの嘱託等の役が有り防犯、衛生等の役が多すぎて町内の人数が少なく役がすぐ廻ってくる。市の防犯等の会合は会報を廻せば済むと思います。年末の防犯の巡回は必要無しと思います。市から差し入れも不要。
  • 町内のゴミ置き場に、分別しずに、出していく常習犯がいます。同じ町内の人ではないので、手を焼いています。
  • 近所に倒れんばかりの管理されていない空き家あり。8年位は人は住んでいない。猫の住処になっていたり、ゴキブリ、ネズミ等、いそうで不衛生です。誰に苦情を言えば、対応していただけるかわかりません。
  • 隣の生け垣の木々が何年も手入れされてなく二階に届く状況になっています。我家の庭の景観も悪く、防犯上にも問題があると考えます。しかし隣家にとっては裏側になり気付いてもらえってないかもしれませんが隣人には木を短くしてほしいとは伝えづらいので悩んでいます。
  • 隣人との生活時間の違いによる車等の騒音トラブル
  • 天王川公園周囲の樹木、草の繁り、無住の家屋の放置、津島市の財産であるべき天王川公園が恥をさらす状態になっている。
  • 今はまだ車の運転が出来るが老後、毎日の買物・病院など、交通が不便なので心配です。団地の近くに自転車でも行けるようなスーパー、総合病院があれば良いなと思います。
  • 近くにお店がないのと交通の便が悪く巡回バスもバス停がないので利用できない。車に乗れないので先が心配です。巡回バスが小型になり家の近くに来てくださると利用者は多くなると思います。
  • 夜のウオーキングで感じた事ですが地区によって外灯の少ないところが有ります。用心悪いです。
  • まともに働けないので収入が少ない。生活も苦しく不安、手当や支援がもっとあれば良いが中途半端。病児を無料もしくは市の援助で預かってくれる等の援護がなければ女性は働けません。このご時世、共働きでないとやっていけません。
  • 今、仕事がやりたくても募集していても介護やヘルパーのみぐらいの仕事しかないのは、若者は、年寄りの世話しかないのはイヤです。もっと、若者が楽しくバリバリイキイキ仕事が出来る場所、仕事場、職場を作って欲しい。若者が仕事をしないと税金はらえませんよ!
  • 年金生活なのでだんだん年金が少なくなるのが一番困ります。
  • 妻が脳梗塞で半身不随、自分では何も出来ないので何時も一緒に居なければなりません。同じ境遇の方が居られたら生活内容や息抜きの方法等、話し合いや教え合いたいと思います。
  • 今年、津島市に引越しましたが子供医療費が小学3年生までしか無料ではないことが残念です。子育て世代が住んでみたいと思う街づくりを期待しています。

問3の回答グラフ(説明は下にあります)

問3 周囲に困っている人はいますか。

いる 40パーセント
いない 22パーセント
知らない 38パーセント

問4の回答グラフ(説明は下にあります)

問4 困りごとは誰に相談しますか(いくつでも)。

家族 34パーセント
町内会 8パーセント
知人・友人 27パーセント
職場・学校 3パーセント
行政 0パーセント
専門家 15パーセント
インターネット 4パーセント
その他 5パーセント
相談しない 4パーセント

問5の回答グラフ(説明は下にあります)

問5 困ったときに、あればよいと思った解決手段はなんですか(いくつでも)。

情報 51人
話し相手 30人
地域の協力 43人
専門家への紹介 29人
電話相談窓口 47人
インターネットによる相談窓口 13人
同じ悩みを持つ人同士が交流できる場 31人
その他 14人

お問い合わせ

市長公室 シティプロモーション課広報・プロモーショングループ
〒496-8686 愛知県津島市立込町2丁目21番地
電話番号:0567-24-1111

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