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「行政情報の発信・収集」に関してのアンケート結果(11月号掲載)
最終更新日:2019年2月1日
11月号「市政のひろば」に掲載しましたアンケートについて、ご協力いただき、ありがとうございました。
集計結果は以下のとおりです。
「行政情報の発信・収集」に関してのアンケート結果
性別 | 人数 |
---|---|
男性 | 29人 |
女性 | 31人 |
年代 |
人数 |
---|---|
20歳代以下 |
4人 |
30歳代 |
6人 |
40歳代 |
3人 |
50歳代 |
8人 |
60歳代 | 10人 |
70歳代以上 | 29人 |
職業
会社員 16.7パーセント
自営業 1.7パーセント
公務員 0パーセント
パート・アルバイト 8.3パーセント
生徒・学生 1.7パーセント
主婦・主夫 31.7パーセント
年金生活者 38.3パーセント
無職 1.7パーセント
その他 0パーセント
無回答 0パーセント
アンケート結果
問1 行政情報について、重要な情報源としているものは何ですか(複数回答可)。
市広報紙 56人
市公式ホームページ 14人
市広報紙 8人
回覧板 28人
SNS 4人
新聞 18人
ラジオ 4人
テレビ 10人
知人・友人 2人
その他 1人
問2 行政情報の中で必要とする(関心のある)項目は何ですか(複数回答可)。
観光イベント 28人
子育て・教育 10人
公共交通 14人
税金・年金 37人
福祉・医療 45人
防災 27人
ごみ 27人
議会 12人
移住定住 2人
市長の動向 12人
その他 0人
問3 市広報紙に掲載されている情報量は適切ですか。
適切 30人
多い 6人
少ない 6人
どちらともいえない 17人
問3-2 「(2)多い」と回答された方にお聞きします。
ページ数が多い 4人
文字が多い 1人
SNSやホームページで得た情報と重複している 0人
その他 1人
問4 市公式ホームページの情報は取得しやすいですか。
取得しやすい 17パーセント
取得しにくい 14パーセント
どちらともいえない 17パーセント
利用したことがない 52パーセント
問4―2「(4)利用したことがない」と回答された方にお聞きします。
パソコン・スマートフォン等の媒体がない 56パーセント
市広報紙・市広報版で十分取得できる 22パーセント
行政情報の取得を必要としていない 11パーセント
その他 11パーセント
問5 今後、市が最も力を入れるべきSNSは何だとお考えですか。
フェイスブック 32パーセント
ツイッター 15パーセント
インスタグラム 15パーセント
LINE 38パーセント
問6 あなたの町内には、市広報板が設置されていますか。
設置されている 39パーセント
設置されていない 18パーセント
設置されているかわからない 43パーセント
問6―2「(1)設置されている」と回答された方にお聞きします。市広報板の情報をもとに、行事およびイベント等に参加したことはありますか。
ある 40パーセント
ない 60パーセント
その他の意見等(一部抜粋)
・広報活動に熱心に努力されていると思います
・ケーブルTVでの情報を見ている為、情報の更新をもう少し迅速に行って欲しいです。市や行政情報等(期日が過ぎても放送されていた事が有る為)
・紙の方が高齢者には良いと思う。フェイスブック、ツイッター、インスタ、ラインなど使いこなせない人が多いと思うし、使えない。
・SNSでfacebookを選んだ理由はただ一つ。ネットではフェイクニュースなど多く発信されていたりするので、そういった嘘の情報を書き込まれたりして市民が惑わされたりしないようにすることが重要だと私は思います。
・市政のひろばの充実
・「防災ほっとメール」の様な、欲しい情報を区分けして(教育・子育て・議会(市長)・イベント等)それぞれにpcメール、携帯メールに送信する事が出来れば良いと思う。
・1、緊急情報は早急に広報等すること 2、正確迅速に行うこと
・SNSは便利ではあるが、高齢者の多くがそれほど容易に利用が出来るのか疑問。また、個人情報の流出等トラブルにつながる短所もあるので、やはり従来通りの紙面による情報提供は今後も重要であると考えます。
・回覧板は必ず見るので市の行事やイベント情報を教えて欲しいです
・高齢者のみの世帯など情報収集の思考能力が低い人にどのように伝えるか情報の届け方など若い人のマンパワーが必要だと思います。
・現在は市政のひろばで充分です。
・高齢者の人口の方が多いのにSNSばかりに力を入れるのはどうかと思います。そういうものを使いこなせない人の方が多いと思います。私の親は台風の時、避難場所が小学校だと思い込んでいてテレビのデータ放送をみたら4施設しかないけれど行けば入れてくれると思い込んでいました。「議会だより」でエアコンが無いために設定されなかった事をはじめて知りました。広報車は来ませんでした。
・SNSの中で最も利用者の多いLINEを使い津島市オリジナルスタンプを作成し、まずは友達登録をしてもらうように呼びかける。
・広報紙を見て電話しようとしても市外局番が書いていないのでかけにくい。
・新聞広告を月に1度入れてイベント等のカレンダーを製作すると皆(お年寄りも)が見て今あるカレンダーの横にでも貼ると思う。
・ホームページを見ない人たちには情報量は少ないかも
・若い人は、広報など読むことはすくないと思うので、SNS、周りではインスタグラムをやっている人が多いので、SNSを活用して発信したらよいと思います。ハザードマップの言葉さえ知らない人が多すぎる・・・。
・毎月の広報をホチキスの様な物で止めて下さい。時には風でバラバラになって飛んで行く。
・今年の5月に引越してきたが津島のいい部分が見えてこない。津島は夏と秋まつりと藤まつりのイメージだが他にも自慢できることは今まで以上にどんどん市内外に発信すると良いと思います。
・市ホームページの昨年の行事案内など古い情報は速やかに削除して下さい。ごみの捨て方(特に陶器)は「事務所に問い合わせて・・・」ではなく、そのサイトで情報が完結するようにすべきです。