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地球温暖化対策実行計画(事務事業編)の取組状況
最終更新日:2024年11月20日
津島市地球温暖化対策実行計画(事務事業編)に基づき、市の事務事業により排出されたエネルギー起源の二酸化炭素排出量を公表します。
温室効果ガス(二酸化炭素)排出量の推移
年度 | 排出量(単位t-CO2) | 削減量 |
---|---|---|
平成25年度(2013年度) | 10,041 | 基準値 |
令和3年度(2021年度) | 5,542 | 4,499(44.8%削減) |
令和4年度(2022年度) | 6,087 | 3,954(39.4%削減) |
令和5年度(2023年度) | 7,777 | 2,264(22.5%削減) |
注記
- 二酸化炭素排出量は、エネルギー使用量に調整後排出係数を乗じて算定しています。
- 削減量は、基準年度である平成25年度(2013年度)の排出量(基準値)との比較による削減量と削減割合を表示しています。
【令和5年度排出量の主な増減の要因】
- 市の事務事業におけるエネルギー使用量自体は、減少していますが、エネルギー起源二酸化炭素排出量の増加には、電気の供給事業者の変更や排出係数の変動が影響しています。
関連情報
計画に定めるエネルギー起源二酸化炭素排出量の削減目標
- 中間年である2023年度の排出量8,715t-CO2(2013年度比13%削減)
- 目標年である2030年度の排出量6,025t-CO2(2013年度比40%削減)