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【注意喚起】麻しん(はしか)の感染事例が報告されています!
最終更新日:2023年6月23日
麻しん(はしか)について
麻しんとは
一般に「はしか」と呼ばれるウイルス性の感染症です。感染力が強く、これまでに麻しんの予防接種(2回)を受けたことがない場合や麻しんに感染したことがない場合、多くの人がかかる病気です。
患者の多くは1歳前後のワクチン接種を受けていない小児ですが、最近は麻しんウイルスに免疫のない成人にも増加しており、成人は小児に比べて重症化しやすいといわれています。
症状
発熱や咳、鼻水といった風邪症状から始まり、2から3日熱が続いた後39℃以上の高熱とともに発疹が現れます。
肺炎や中耳炎を合併することもあり、1,000人に1人の割合で脳炎を発症することもあります。
予防
麻しん(はしか)の予防としては、ワクチン接種が最も有効な方法です。
麻しん流行国へ渡航予定の方や、MR(麻しん風しん混合)ワクチン定期接種対象者(注釈1)は早めに予防接種を受けましょう。
注釈1 MR(麻しん風しん混合)ワクチン定期接種対象者
・第1期 生後12月から生後24月に至るまでの津島市民
・第2期 小学校就学前の1年間にある津島市民
なお、定期予防接種の対象でない方も、過去に予防接種を受けていない方は自費による予防接種をお勧めします。